総括安全衛生管理者の選任は、業種と常時使用する労働者数によって決まります。衛生管理者試験では、人数要件と業種の組合せを問う問題が繰り返し出題されています。このページでは、過去問で出題実績のある代表的な組合せを整理しています。
重要ポイント
この分野では、「100人・300人・1,000人」の区分と、それぞれに対応する業種を整理して覚えることが重要です。過去問では、労働者数と業種の組合せを入れ替えた問題も出題されています。
| 労働者数 | 業種の区分 |
|---|---|
| 100人以上 | 林業、建設業、運送業、清掃業 |
| 300人以上 | 多くの業種(主に製造業など) |
| 1,000人以上 | 医療業、警備業 |

300人以上の区分は対象業種が多く、暗記負担も大きめです。まずは100人以上と1,000人以上を優先して押さえると整理しやすいですね。
過去問
直近7回の試験で出題された、この科目の過去問を掲載しています。繰り返し演習して、出題傾向と重要ポイントを身につけましょう。
- 第一種衛生管理者
- 第二種衛生管理者
試験を選びましょう
令和7年10月 問23
常時使用する労働者数が100人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられている業種は、次のうちどれか。
- 医療業
- 熱供給業
- 通信業
- 水道業
- 清掃業
正解:5
令和7年4月 問21
常時使用する労働者数が300人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられていない業種は、次のうちどれか。
- 通信業
- 自動車整備業
- 旅館業
- 清掃業
- 警備業
正解:5
令和6年10月 問22
常時使用する労働者数が100人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられている業種は、次のうちどれか。
- 製造業
- 熱供給業
- 水道業
- 医療業
- 清掃業
正解:5
令和6年4月 問21
常時使用する労働者数が300人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられていない業種は、次のうちどれか。
- 通信業
- 各種商品小売業
- 旅館業
- ゴルフ場業
- 警備業
正解:5
令和5年4月 問21
常時使用する労働者数が100人で、次の業種に属する事業場のうち、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられていないものの業種はどれか。
- 林業
- 清掃業
- 燃料小売業
- 建設業
- 運送業
正解:3
令和7年10月 問4
常時使用する労働者数が100人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられている業種は、次のうちどれか。
- 医療業
- 熱供給業
- 通信業
- 水道業
- 清掃業
正解:5
令和7年4月 問2
常時使用する労働者数が300人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられていない業種は、次のうちどれか。
- 通信業
- 自動車整備業
- 旅館業
- 清掃業
- 警備業
正解:5
令和6年10月 問3
常時使用する労働者数が100人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられている業種は、次のうちどれか。
- 製造業
- 熱供給業
- 水道業
- 医療業
- 清掃業
正解:5
令和6年4月 問2
常時使用する労働者数が300人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられていない業種は、次のうちどれか。
- 通信業
- 各種商品小売業
- 旅館業
- ゴルフ場業
- 警備業
正解:5
令和5年4月 問2
常時使用する労働者数が100人で、次の業種に属する事業場のうち、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられていないものの業種はどれか。
- 林業
- 清掃業
- 燃料小売業
- 建設業
- 運送業
正解:3
